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Episode by Eventi
2018年3月 日伊修好150周年を記念して
関連会社である株式会社ヒサシホラヤのジュエリーコレクション展示会にイタリアミラノを中心に活動するGiulio Manfredi氏を招き
イタリア文化省より依頼を受けたレオナルドダヴィンチ「最後の晩餐」の新たに解釈した彼の展覧会「L'oro invisible 12+1(見えない黄金)」のプロモーションと、彼のデザインしたジュエリーの販売を兼ねたイベントを行いました。
「L'oro invisible 12+1 (見えない黄金)」展覧会 開催実績
☆2011年 5月6日~7月4日
最後の晩餐が展示されているミラノのChiesa di Santa Maria delle Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 世界遺産)にて1つの作品、同時にミラノのPinacoteca di Brera(ブレラ美術館 建築遺産)にて12の作品を展示。
☆2011年11月17日~2012年2月19日
17世紀イタリア王国最初の首都トリノに元サヴォイ王が建造した La Veneria Reale(ヴェナリア宮殿 世界遺産)にて展示。
☆2016年9月12日~11月12日
ミラノCasa del Manzoni(マンゾーニ美術館)
☆2018年9月
レオナルドダヴィンチのスケッチやメモが世界で最も多く保管されているミラノのBiblioteca Ambrosiana(アンブロジアナ美術館/図書館)にて開催。
HISASHI HORAYA ジュエリーコレクション会場にて。
Giulio Manfredi氏と株式会社ヒサシホラヤ創業者 洞 尚(ほらひさし)
この様子はイタリアの報道機関でも紹介されました。
長崎県美術館を視察 2019年11月
イタリアで高い評価を得ているGiulio Manfredi氏の展覧会を日本で行うための視察。
カトリックを題材に描かれた「最後の晩餐」の新たなる解釈に挑んだ作品は、カトリックを守り続けた長崎の地で行うことに意味があると考えました。
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